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スクリプトメニュー

scriptsmenu.jpgスクリプトメニューに自分で好きな AppleScript を登録して、即座に実行することができます。工夫次第で、とても便利に使うことができます。
 右のスクリーンショットはスクリプトメニューのサンプルです。このように自由な順番に並べたり仕切り線を付加したりできます。また、自動的にショートカットが割り振られていることに注目してください。…ご安心ください!以下の説明を参照すれば、あなたもすぐにこのようなメニューを作成できます。

まず、基本から。

スクリプトの形式と、配置場所

~/Library/Application Support/BathyScaphe/Scripts/

内のスクリプトがスクリプトメニューに表示されます。スクリプトメニューから「スクリプトフォルダを開く」を選べば、すぐにこのフォルダにアクセスすることができます。

表示されるスクリプトは、スクリプトエディタで保存可能なすべての形式のスクリプトです。つまり、

  • コンパイル済みスクリプト
  • アプリケーション形式のスクリプト
  • スクリプトバンドル
  • アプリケーションバンドル
  • テキスト

の5種類です。

スクリプトおよびフォルダにカスタムアイコンが付けてあれば、それを表示します。

スクリプトファイルまたはそれへのエイリアス以外のファイルをスクリプトメニューは黙って無視します。

ショートカット

メニューの項目には、上から順に command-option-0〜9 のショートカットが割り振られます。

ちょっと上級:自由自在なスクリプトの並び順

メニューの階層化

サブフォルダが存在すればそれをサブメニューとして扱います。階層化は10段ぐらいまで可能ですが、それ以上は未検証です。あまり階層化しすぎると、大人の事情により BathyScaphe がクラッシュしてしまうかもしれません。

また、サブフォルダが増えれば増えるほど、メニューをプルダウンする時のタイムラグがどんどん増えていきます。

スクリプトの並び順の制御

スクリプトメニュー内のアイテムの並びは、基本的に名前順、です。しかし、名前順じゃなく機能別に並び替えたいのが人情です。そのための機能をスクリプトメニューは持ち合わせています。スクリプトの名前の前に数字を付加してみてください。

例:0001Script

スクリプトメニューは、ファイル名の頭の数字を黙って省略してスクリプトメニューに表示します。この頭の数字を使えば、スクリプトメニュー内のアイテムの並びは簡単に制御可能です。

セパレータの挿入

機能別に並んだら、次はセパレータで機能ごとにアイテムを分けたいと思うのも、これまた人情です。もちろんこのための機能を BathyScaphe のスクリプトメニューは持ち合わせています。ダミーのスクリプトファイルまたはスクリプトファイル*1へのエイリアスを用意して、ファイル名を "-" にする。たったそれだけです。もちろん「頭に数字」による並べ替えにも対応しています。例えば、 0003- の様な名前にしてみてください。

注意:セパレータとして使うファイルも、(中身は何であれ)スクリプトファイルまたはそれへのエイリアス、もしくはフォルダでなければなりません。空のフォルダなどでは無効です。


  • *1 要するに拡張子「scpt」がついていれば、スクリプトファイルとして認識されるということです。

カテゴリ: AppleScriptカテゴリ: カスタマイズ

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