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BathyScaphe 1.0.2〜1.2.2 から 1.5 へのアップグレード

カテゴリ: インストールガイド

このページでは、以下のバージョンの BathyScaphe から BathyScaphe 1.5 "Starlight Breaker" へアップグレードする場合の手順及び重要な注意点について説明します。

対象となるバージョン

  • BathyScaphe 1.0.2
  • BathyScaphe 1.1(1.1.1), 1.1.2, 1.1.3
  • BathyScaphe 1.2, 1.2.1, 1.2.2

以降、本文中で「旧バージョン」と表記した場合、上記のすべてのバージョンを指します。

新機能・変更点を知る

BathyScaphe 1.5 の新機能や変更点を確認するためには、次の記事を参照してください。お使いの旧バージョンからはかなりの変更点が積み上げられていますので、むしろ新しいアプリケーションを使う気持ちで接する方がふさわしいかもしれません。

  • til202 - BathyScaphe 1.1.3 → 1.2 の変更点
  • til203 - 1.2 → 1.2.1 の変更点
  • til204 - 1.2.1 → 1.2.2 の変更点
  • til206 - 1.2.2 → 1.3 の変更点
  • til207 - 1.3 → 1.3.1 の変更点
  • til208 - 1.3.1 → 1.5 の変更点

BathyScaphe 1.5 のオンスクリーンヘルプを参照するのも良い方法です。

BathyScaphe 1.5 を使用中に、「ヘルプ」>「BathyScaphe ヘルプ」と選びます。

スレッド一覧のデータを引き継ぎたい場合

今までに蓄積したお手元のスレッド一覧のデータを引き継ぎたい場合、BSDataImporter を使用して、BathyScaphe 1.5 のデータベースに古いデータをインポートする必要があります。

警告: BSDataImporter を使用して変換を行わないと、ログファイルが存在するのに既得スレッドとして認識されないなどの症状が発生します。

BSDataImporter を使ってデータをインポートするには:

  1. まだ BathyScaphe 1.5 を起動してはいけません。
  2. BSDataImporter を ダウンロード します。
  3. BSDataImporter を起動して、画面の説明に従います。
  4. インポートが完了してから、BathyScaphe 1.5 を起動します。

環境設定項目などの変更について

旧バージョンからは、いくつかの(互換性の無い)仕様変更が行われています。以下では、その中でも重要な点について説明しています。

●アカウントとキーチェーン(1.0.2 からアップグレードする方のみ)

新しいバージョンの BathyScaphe では、●アカウントのパスワードをキーチェーンに保存する際の方法が若干変更されています。このため、1.0.2 以前のバージョンで作成されたキーチェーン項目が無効となり、改めてパスワードを設定し直す必要があります。「アカウント」環境設定で設定し直してください。

書き込みウインドウの透明度の設定(1.0.2 からアップグレードする方のみ)

BathyScaphe 1.0.2 で書き込みウインドウの背景色に透明度を設定していた場合、テーマのインポートに失敗する恐れがあります。1.0.2 で不透明なカラーを選択しておいてから 1.5 をインストールしてください。

html+JavaScript による簡易プレビュー機能(1.0.2, 1.1(1.1.1) からアップグレードする方のみ)

BathyScaphe 1.0.2 および 1.1(1.1.1) で、html+JavaScript による簡易プレビュー機能を利用していた場合、BathyScaphe 1.5 で引き続きこの機能を利用するには、別途配布している代替 ImagePreviewer プラグイン "Bardiche" をインストールする必要があります。"Bardiche" は、プレビュープラグイン ページからダウンロードできます。

スレッド一覧のカラムの表示設定がリセットされる

アップグレード後にはじめて BathyScaphe 1.5 を起動すると、スレッド一覧のカラムの表示設定(各カラムの幅や、順序、表示/非表示の設定)が初期状態にリセットされることがあります。お手数ですが、もう一度各自で好みの状態に設定し直してください。

Spotlight プラグイン(1.0.2, 1.1.x, 1.2, 1.2.1 からアップグレードする方)

BathyScaphe 1.5 に内蔵された新しい Spotlight プラグインを有効にするために、コンピュータを再起動してください。

KeyValueTemplates.plist をカスタマイズしていた場合

新しいバージョンの BathyScaphe では、KeyValueTemplates.plist の設定項目の一部が廃止されていたり、デフォルトの値が変更されています。旧バージョンの KeyValueTemplates.plist をベースにカスタマイズして、 ~/Library/Application Support/BathyScaphe/Resources/ に置いている場合は、古いデフォルト値で上書きされてしまわないように注意が必要です。

よくわからない場合は、改めて BathyScaphe 1.5 のパッケージから KeyValueTemplates.plist をコピーし直して、カスタマイズをやり直す方が安全です。

詳細は、KeyValueTemplates.plist ページを参照してください。

一部の設定ファイルのフォーマット/名称変更

BathyScaphe 1.3 以降では、以下の設定ファイルについて、フォーマットが変更されています。このことによるトラブルを防止するため、設定ファイルの名称も変更しました。

  • NoNames.plist は、BoardProperties.plist に
  • SpamFilter.plist は、BSSpamFilter.plist に

ただし、このことを意識する必要は通常ありません。BathyScaphe は、新しい名前の設定ファイルが見つからなければ、自動的に古い名前のファイルをコピー・変換して使用します。このとき、古いファイルはそのまま残されます。

掲示板リストの同期

新しい掲示板リストの同期機能を、「環境設定」>「同期」で確認/設定してください。

BrowserListColumns.plist と「更新日」「作成日」カラムの表示

BrowserListColumns.plist のカスタマイズは推奨していませんが、もしカスタマイズしている場合、「更新日」および「作成日」カラムについて「Contents Alignment」の値が「0」になっていることを確認してください。それ以外の値では、BathyScaphe 1.3.1 以降の新しい日付表示が適切に動作せず、ガタガタの汚い表示になってしまいます。

また、「dat 番号」カラムを表示させるために BrowserListColumns.plist をカスタマイズしている場合は、もはやその必要はありません?。取り除くことをお勧めします。

プロキシの廃止

BathyScaphe 1.3 以降では、独自プロキシおよび「書き込むときのみ有効」オプションはサポートされていません。詳しくは プロキシの廃止? ページをご覧ください。

History.plist の互換性

BathyScaphe 1.5 を一度でも起動した後、History.plist は新しい形式に変換され、旧バージョンの BathyScaphe と互換性が無くなります。

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